僕のモノクローム愛②

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気合入れてモノクロームへの愛を語っていましたが、長くなりすぎたのでここから第2部スタートです。

前回の記事も読んで欲しいのでリンクを↓に貼っておきます!

是非読んでください!

 

 

aikanumadou.hatenablog.com

 

さて、今回はLUMIXLEICAフィルムカメラモノクロームについて語ります。

LEICAのカメラなんて持ってないくせにしったげに語ってみますw

そこはLEICAへの憧れからそのような暴挙に出た事を寛大な心でお許しくださいw

 

 

 

LUMIXのモノクロはどうだ?

僕の持っているLUMIX GX7mk2には、Lモノクロームというカラーモードがある。

これは協業関係にあるLEICA社のモノクローム表現を目指して調整されたモノクロームモードだ。

確かに色味は素晴らしく、階調もまあまあ広い。

正直好みだが、いくらローパスレスのセンサーとはいえ、1600万画素じゃ解像度が足りない。

 

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このLUMIX GX7mk2のLモノクロームは完全にスナップ向け。

じっくり撮影じゃない。

逆に、LUMIXで一番高いG9PROのLモノクロームは絶対に凄いはず。

ローパスレスで2000万画素だし、さらに深度合成で8000万画素相当の写真が撮れるのだ。

これなら相当解像度の高い、階調豊かなモノクロが撮れるはず。

G9PRO持ってる人、試してみてください。

そして試した写真データを僕に下さい。

できれば圧縮なしで。

 

LEICAのモノクロはどうだ?

LEICAのカメラを持ってないので詳しい事は…。

けど作例を漁りまくってると気付くんですよ、LEICAのモノクロ、最強じゃね?って。

LEICAには、モノクロ専用のデジカメ、Mモノクロームというカメラがあります。

 

 

jp.leica-camera.com

 

デジタルなのにモノクローム専用。

そしてカラーも撮れる最新のM10より高い。

理由は色々あるのでしょうが、一番の理由は専用設計のカラーフィルターレスのセンサーでしょう。

通常のデジカメのセンサーには、輝度情報を取得する通常のセンサー面と、それにカラーを認識させる為のカラーフィルター面が乗っかっています。

そのカラーフィルター面を取っ払うとどうなるのか?

まず輝度情報がダイレクトに認識されるようになる。

センサーは輝度情報で被写体を認識するので、輝度情報がダイレクトに伝わるぶん、ディテールが細かく映るようになる。

つまり解像度が上がるという事です。

さらにダイレクトな輝度情報のお陰で、細かく陰影をサンプリング出来るので階調も良くなります。

ネットに比較画像があったのですが、現行のM10のモノクロームモードと、ライカMモノクロームで撮った写真では、明らかに解像感が違います。

後者の方が圧倒的に解像度が高く、階調もリッチです。

あぁ、欲しい。

欲しいよ。

出来ればアポズミクロン50mmF2とセットで。

そっか。200万近くするのか。

でも大丈夫!

今年は出雲大社で祈ってきたから!

宝くじで一等当てて下さいって!

当たったら10%を寄付しますって!

神様も見返りがないと本気出してくれないだろうから、10%差し出す事で本気になってもらおう。

 

 

③フィルムのモノクロはどうだ?

やっぱフィルムだろぉ。

フィルムのモノクロいいよぉ。

最高に楽しいし、綺麗。

 

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けど、もしかしたら一番お金がかかってしまうかもしれない。

まずはイニシャルコスト。

本気でフィルムカメラでモノクロ極めたいなら、レンズもボディも新品か中古の極上品探すしかない。

モルト劣化して露光漏れしてたりとか、シャッター幕が劣化してたりとかすると、一気に写真の質が下がっちゃう。

レンズも古くて解像度の低いもの使ってると、結局デジタルのモノクロでいいじゃんってなっちゃう。

(それが味だからいいんですよ、という境地に達してればそれでもいいのだが。)

だからLEICAフィルムカメラは未だに新品があるんだと思う。

極めたいなら大判カメラもある。

LEICAより高いですけど!

あと、露出計も必須ですぜ。

今のカメラより技術力のない時代に作られたフィルムカメラの露出計は信用できないと思うべき。

スマホのアプリで露出計あるけど、あれも精度イマイチだからね。

きちんとした露出系買うほうが絶対いい。

いい写真の基本は露出にあると言っても過言じゃないですから。

そしてランニングコスト

フィルム代、現像代、プリント代。

一個のフィルムをプリントまでしたら、軽く3000円は飛んでく。

だから皆プリントせずにスキャンまでにしてる。

スキャンまででも、フィルム代含めて2000円はかかりますよ。

家に暗室環境がある人はそこにお金かからないけど、暗室作るまでに莫大なお金かけてますからね。

結局フィルムを極めようと思っても沼なんですよ。

だからデジタルのが効率いい。

Mモノクロームか、FUJIFILMのXシリーズか、SIGMAのdpシリーズ買いましょう。

 

ここまで2記事に渡って書き連ねた、僕のモノクロへの愛。

伝わりましたでしょうか?

僕がカメラを決めるときの選考基準はモノクロが綺麗か否かなのです。

僕が持ってるデジカメ全て、モノクロに力を入れているメーカーのものです。

僕は正直、レンズにそこまでこだわってないんですよ。

いいモノクロが撮れるボディなのか。

まずもってそれが一番大事。

後は自分の好きな画角のレンズを買うだけ。

21mm、40mm、50mm、75mmあたりを持ってればもう満足。

今はレタッチソフトもいっぱいあるし、モノクロ専用のレタッチソフトもあるくらいです。

SilverEffexProとかね。

あれは凄くいいソフトだから、一度解説したいなぁとは思ってます。

モノクロに関してはレタッチをあまりしたくないんで、あまり使ってないですけど。

カラーで撮ったものを後からモノクロにするという行為があまり好きじゃない。

僕としては、撮影の時からカメラのモードをモノクロにして撮影したい。

最初から目をモノクロモードにしておかないと良い光と影を見落としやすいので。

なので、モノクロ撮ってみたい!と思ってる人は撮影するその日は、モノクロモードしか使わない意気込みで頑張ってください。

絶対そのほうがいい結果につながると思います!

なんか偉そうな事言ってますが、僕もど素人なので話半分で!

では、ここまで読んで頂きありがとうございます!

カメラネタばかり書いてたらネタがすぐに尽きそうなので、次回は違うネタも仕込んでいければと思っとります!

では、また!

 

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