FUJINON XF50mmF2をオススメしたい!

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もうすぐ9月!

残暑は来ずにそのまま涼しくなってほしい!

そんな気持ちの今日この頃。

ブログを読み返してて思うのだが、ブログの導入部分で大抵暑さの事しか話していない笑

そうなのだ。

僕は超絶暑がりなのだ!!

女房からはシロクマさんと呼ばれている笑

(体型的な揶揄も含まれている)

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夏の間は、

クーラー24時間稼働+扇風機フル稼働+サーキュレーターフル稼働

な状態にしている。

女房は寒いのか、布団にくるまって寝ている。

風邪ひかないようにしてほしいものだ(ひとごと)

 

さて今回は、

僕の大好きなレンズ XF50mmF2をオススメしたい!

という記事。

僕の大好きなブログ:Living with Leica Qのrycom76さんの記事に触発されて、僕もXF50mmF2について書きたくなった次第なのである!

↓にLiving with Leica QのURLを貼っておくので、是非読んでみてほしい。

rycom76.hatenablog.com

rycom76さんは、沖縄在住のLeica Q使いで、LifeStyleの随所にLeica Qを落としこんで楽しんでいらっしゃるお方。

Leica Qを使う前はFujiっ子だったので、FUJIFILMのXにも造詣が深い。

写真のセンスもカッコよく、勉強になるものばかり。

さらに、心温まる文章で癒される事必至!

 

それでは、今度は僕なりにXF50mmF2のオススメポイントを書いていこうと思う。

 

 

①画角

XF50mmF2の画角は、35mm換算で75mm。

中望遠レンズというカテゴリーに属する。

一般的には、換算75~135mm辺りの画角のレンズが中望遠レンズとしてカテゴライズされていると思う。

ここで、画角比較をしてみよう。

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上がXF35、下がXF50。

ご覧の通り、写る範囲が狭い。

写る範囲が狭いという事は、余計なものが入り過ぎずに、写したい被写体をクローズアップできるという事。

写真を撮っていて、何か散漫な写真になってしまいやすいと思っている人には是非オススメしたい画角だ。

写る範囲が狭いという事は、それだけ被写体に対してダイレクトなアプローチになるので、主題を明確にしやすい。

そして、75mmという画角は、90~135mm程狭くもないのでスナップショットにも使いやすい画角だ。

Leica Mシリーズ用のレンズで、伝統的に75mmという画角が存在している事も、この画角がスナップに向いている証左と言える。

 

②写り

僕も素人なりに様々な機材を使ってきた。

そんな中、このXF50mmF2の写りは天下一品だと思っている。

ボケも豊かで柔らかいのに、ピント面は抜群にシャープだ。

解像感も素晴らしく、これほど絞り開放でも解像感の高いレンズは中々ないと思う。

実は一度、FUJIFILMから離れようとした事がある。

僕がFOVEON教に入信し、SIGMAの教えにのめり込んでいた時期だ笑

その時にこのレンズを含め、複数のFUJINONレンズを手放してしまった。

使っていたカメラが、X-transCMOSⅡ時代のX-T10だったという事もあり、X-transCMOSⅢの時代に出来たこのレンズの良さを引き出せていないと思ったからだ。

そして時が経ち、FOVEON教とFUJIの病は共存出来ると知った僕は、X-Pro2を入手する事にした。

その時に買い戻したレンズがこのXF50mmF2なのだ。

女房に呆れられる位に機材の入れ替わりが激しい僕が、買い戻した機材はただ一つこれだけだ。

X-transCMOSⅢ時代に出来たレンズだけあって、X-Pro2との相性は抜群。

X-Pro2を入手してからもレンズの入替をよく行っているが、このレンズだけは入れ替わる事がない。その位気に入っている。

 

③デザイン

僕は、カメラは見た目で選ぶべきだと主張している人間だ。

だからレンズの美しさも重視したい。

スペックなんて二の次でいい。

イマドキの設計のレンズで、撮れない被写体なんてそんなにないのだから。

美しさの次に重要なのが、サイズだと思う。

APS-Cセンサー用のレンズで、かつAF付きでここまでコンパクトなレンズは中々ない。

それでいて、鏡筒は金属製で質感が抜群に良い。

絞りリングもあるので実に機能的だ。

XF50mmF2は美しい。

そして軽い、小さい。

なのに写りもよい。

素晴らしいね。

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④イマイチなところ

・レンズの質感に見合わないフード。

→これはどうにかしてほしいと、ファンの皆が思っているはず。

XF23.35のF2兄弟にはオプションで設定されている金属フードを、このXF50mmF2にも設定してほしい。出来ればスクエアなやつとか、クラシカルなのがいいな。

・ピントリングがバイワイヤ。

ピントリングを電子的に制御しているのでMF時のピント合わせの際に、ピントリングを回す量が多くなってしまう。

スナップに向いているX-Pro2を出しておきながら、この設計は頂けない。

リズムよく撮影が出来ない設計はイマイチだと言わざるを得ない。

FUJINONレンズでピントリングがバイワイヤじゃない機種は、XF14mmF2.8、XF16mmF1.4、XF23mmF1.4の3機種のみだ。

この3機種は写りは抜群なのだが、いかんせん大きい。

少し高くなっても構わないので、mk2を出す時には改善して貰いたいところだ。

 

⑤作例

例によって、へっぽこな腕前の僕の写真で恐縮だが、是非見ていってほしい。

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僕のへっぽこな腕前をカバーする位、写りの良いレンズだと思う。

・写りがいい。

・美しい。

・小さい。

・軽い。

・安い。

これだけ美点があるレンズだ、FUJIFILM Xユーザー必携のレンズだと言っても過言じゃないだろう。

最近、カメラ一個につきレンズも一個で良いのでないかと思い、ゆっくりではあるが、2年程かけて機材の断捨離をしようと考えている。

そんな中、断捨離を免れて最後まで残るレンズはこれだと確信している。

(女房用にX-T10があるが、そちらはXF35mmF1.4)

それ程までにこのレンズに惚れ込んでいる。

悲しい事に、このレンズのレビューはネットを漁っても少ないので、僕も購入までに随分悩んだ。

悩んだ結果、買ってよかったと太鼓判を押せる。その位FUJINONレンズの中では抜群に気に入っている。

この記事で、現在このレンズを検討している人の背中を押してあげられたら良いが…。

 

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

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