あいかさんと一緒に撮影の基礎を学ぼう!-露出編-

Pocket

皆さん、こにゃにゃちは!

暑すぎて熱中症にやられ気味なあいかさんです!

カメラやレンズが好きすぎて、家電量販店に転職したいと思う今日この頃。

もちろんカメラ部門でね。

ただ、自分の望む部署には中々入れないのが会社というもの。

美容家電のフロアとかに配属させられたら嫌なので、家電量販店への転職は諦める事にする笑

 

さて今回は!

たいそうなタイトルの通り、

あいかさんと一緒に撮影の基礎を学ぼう!-露出編-

だよ!

僕のスキルレベルで撮影の基礎を学ぼうとかおこがまし過ぎるとも思ったのだけれど…。

僕には、お酒を飲むと饒舌になるという悪癖がある。

しかも、カメラとかレンズとか車、いわゆる男臭い話しかしない笑

それに僕の女房がほとほと疲れ果てているようで笑

一応相槌は打ってくれる女房に感謝!

「(それだけ語る事があるなら、ブログで書いたら?その方が多少なりとも人の為になるんじゃないかしら?)私にカメラの話するんじゃねぇ、おめえは私の話だけ聞いてればいいんだよ!」とは女房の談。

本音と建前が逆になってるのは秘密。

という事で、女房にこれ以上カメラの話をしなくてもいいように、ここで発散させてほしい泣

 

 

①露出の基礎項目

・絞り

レンズの中にある光を通す穴の事。

F値ともいう。

F値が小さければ小さいほど明るいという事。

絞り羽根と呼ばれる金属製の羽根を重ねて穴の大きさを調整する。

穴が大きい方が光を通す量が増えるので、写真が明るくなる。

⇨絞りを開ける=F値を小さくする。

穴が小さい方が光を通す量が少ないので、写真が暗くなる。

⇨絞りを絞る=F値を大きくする。

※絞りを開けることで被写界深度(ここではざっくりとピント面と思っていてほしい)が浅くなり、ボケが生まれやすい。

反対に、絞りを絞る事で被写界深度が深くなり、画面全体にピントが合いやすくなる事でボケが少なくなる。

・SS(シャッタースピード)

シャッター幕が開いてから閉じるまでのスピードの事。

シャッタースピードが速い方が光を通す時間が短く、写真が暗くなる。

逆に遅い方が光を通す時間が長くなり、写真が明るくなる。

※SSが最もブレに直結する数値である事を念頭に置いておこう。

SSが遅ければ遅いほど手ブレも被写体ブレも起きやすくなる。

・ISO(感度)

センサーの光の受け入れ具合を数値化したもの。

ISOが低いと、光の受け入れ具合が低いので写真が暗くなるが、ノイズはなくなる。

ISOが高いと、光の受け入れ具合が高いので写真が明るくなるが、ノイズが多くなる。

※被写体によっては、自分の望む表現の為に絞りとSSを設定しても露出が暗くなる場合がある。その場合は自分の望む明るさになるまで高くする必要がある。

ISOを高くする=ノイズの発生を意味するので、自分の望む明るさになるギリギリの感度に止めるのが一般的だ。

・ここまでのまとめ

写真を明るくしたい

→絞りを開く。

→SSを遅くする。

→ISOを高くする。

写真を暗くしたい

→絞りを絞る。

→SSを速くする。

→ISOを低くする。

 

②自分のカメラにどんな露出モードがあるか知ろう。

・Pモード

通称:プログラムオート

露出をカメラまかせにするオートのこと。

手ブレなどを考えてカメラ側が露出の全てを決めてくれるのでシャッターチャンスに強いが、被写界深度をコントロールできないので、撮影者の意図を反映しにくい。

・Aモード

通称:絞り優先オート

絞りのみを撮影者が決め、ISOとシャッタースピードをカメラが決めてくれるモード。

恐らくデジタルカメラを使っている殆どの人が常用しているモード。

被写界深度をコントロールしやすく、撮影者の意図を反映させやすい。

・Sモード

通称:シャッタースピード優先

シャッタースピードのみを撮影者が決め、ISOと絞りはカメラが決めてくれるモード。

流し撮りやスローシャッターなど、動感をコントロールしたい時に使う。

手ブレをどうしても抑えたい時にも使える。

※手ブレを抑えるには一般的に1/焦点距離のSSにすれば良いと言われている。

例えば焦点距離が50mmのレンズを使う時は、SSが1/50あれば理論上は手ブレしにくいといった感じ。

・Mモード

通称:マニュアル露出

絞り、SS、ISO全てを自分で設定するモード。

僕が最も多用するモードだ。

そしてSIGMAのカメラを使いたい人にも必須なモードとも言える。

Mモードの使いこなしは次項の露出マトリクスを見てほしい。

③露出マトリクス

f:id:aikanumadou:20180829165000p:plain

 

 

いかがだろうか?

上手く伝わっていればよいのだが…。

僕が写真の教本とにらめっこしながら学んだ事を、分かりやすいように自分なりの言葉にして説明してみたのだが…。

写真の善し悪しは、

・被写体

・構図

・露出

で決まると言われている。

被写体は難しいな。

良い被写体との出会いは運が絡んでいるので、1番コントロールできない。

毎日カメラを持って、街を彷徨うしかない。

仕事帰りでも、仕事の前でもいい。

週末は絶景を求めて遠出するか、美しい人との出会いを求めて社交クラブに行くか、SNSでモデルを募集するか。

地道な努力が必要な分野である事は間違いない。

構図に関してはセンスだ。

こればかりは僕もまだまだなので解説できない。

良い写真、良い絵画、良い映画を見まくって吸収していく事で地道にセンスを磨くしかない。

良い写真、絵画、映画、自分の心に残る名作は、アーティストの技量が高いというのもあるが、共通するのは構図が優れている事だと思う。

僕は運が良い事に、父が写真や絵画といった文化が大好きで、小さい頃から美術館や博物館に頻繁に連れていって貰えていた。

そのお陰で、僕の写真には極端に外した構図の写真はないと思っている。(それでもお世辞にも構図のセンスがあるとは言えないが)

さて、良い写真の必須項目の中で、センスに関係なく1番コントロールしやすいのは露出だと思う。

だから僕でも解説ができた。

露出は理論さえ知っていればある程度コントロールできる。

露出の理論が頭に備わってくると、いろんな表現にチャレンジできるようになるので是非勉強してみてほしい。

今よりも100倍写真撮影が楽しくなると思う。

 

出来ればこのシリーズも続けたいと思っているが、何か間違った記述などがあったら遠慮なく指摘してほしいな。

僕もまだまだ勉強の真っ最中なので!

ご指摘は有難く受け取ろうと思っています!

それでは次の記事でお会いしましょう!

 

Pocket

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です