素晴らしい写真集を見つけたので紹介したい。

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今日も僕のブログをご覧頂きましてありがとうございます!

 

いつもは世間話から入っているが、今回はいきなり本題に入ろうと思う!

 

素晴らしい写真集を見つけてしまった!

 

どん!!

 

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植物図鑑~ENCYCLOPEDIA OF FLOWERSⅢ~

東信・椎木俊介 著

全483ページに渡り美しさが行き渡る珠玉の一冊だ。

①この写真集を買ったきっかけ

夫婦でコーヒー飲むために蔦屋書店に入って、僕はいつものルーチンで写真コーナーへ。

ネガフィルムについて詳しく解説されてる文献ないかなーと本棚を眺めていたら、この本が目に留まった。

手にとってパラパラめくってみる。

圧倒的な色彩美と、花の美しさ、儚さの表現が目に飛び込んでくる。

気づいたらレジにいた。

 

②著者について

僕ごときが偉大なお二人を紹介するのは気がひけるので簡単に。

 

東信(あずま まこと)

フラワーアーティスト

椎木俊介と共にフルオーダーメイドの花屋、「ジャルダン・デ・フルール」を開店。

店舗内には花は一輪も置いておらず、客からの要望に応じて花を仕入れ、作品を作り上げる。

東信 (フラワーアーティスト) – Wikipedia

 

椎木俊介(しいのき しゅんすけ)

フラワーアーティスト

東信と共に「ジャルダン・デ・フルール」を開店。

2005年より写真を独学で学び東信の作品を撮り続け、写真家として高い評価を得る。

椎木俊介 – Wikipedia

 

詳しい事はwikiを貼っているので確認してみてほしい。

お二人の取り組みと、FUJIFILMとのコラボもあり、YOUTUBEX-Pro1について語るお二人の映像を見る事もできる。

作品作りにX-Pro1を使用しているのも、FUJIFILMファンの僕からしたら嬉しい限りだ。

 

③感想

本当に圧倒される。

まずもって、

花が美しい。

構図が美しい。

作意が美しい。

そしてその全てを写しきる写真としての完成度。

著者お二人の、花への想い、情熱は僕の言葉で表現しきる事が出来ないので、詳しくはこの写真集を見てもらいたい。

さりげない、なにげない日常を撮る写真も好きだ。

だが、ここまで美しいと感じられる作意のこもった写真はもっと好きだ。

僕は写真集は買っても、写真を欲しいと思った事がない。

だが、この写真集に掲載されている写真だけは欲しいと思った。

手に入れて、家で一番いいところに飾りたいとさえ思った。

 

花が好きな人。

写真が好きな人。

絵画が好きな人。(特に静物画)

必見だ。

 

僕は上の全てが当てはまるタイプ。

花が好きで、写真が好きで、静物画が好き。

写真趣味を再開したばかりの頃は、静物画を撮りたいと思っていた。

だが、中々環境を準備出来なくて違うタイプの写真ばかりを撮っていた。

僕が本当に撮りたい写真ってなんだろう?

それの答えがこの写真集にはあった。

暗幕、買いにいこう。

ストロボ、買おう。

そしてまず、今自分の家にある植物達を納得いくまで撮影しよう。

そう思えた。

 

そしてこの写真集、タイトルの通り、植物図鑑としても素晴らしい。

掲載されている植物の全ての名前・学名が記載されている。

この写真集で初めてみる植物もちゃんと名前が記載されているので、花屋さんに行ってすぐに買う事も出来る。

植物園に行って、この写真集に載っている花を探すのも楽しいだろう。

僕は半年に1回は植物園に行くのだが、今後は月に1回に増えるかもしれない。

もちろんこの写真集をバッグに詰め込んで。

 

さらに、この写真集はシリーズがある。

美はまだまだ終わらない。

この写真集がⅢとナンバリングされているので当然だが、ⅠとⅡがある。

残りの写真集も家に帰ってネットで注文した。

なぜ読みもせず残りをネットで買ったかと言うと、まずはこのⅢのクオリティの高さにある。

もう僕はこの二人の作り出す世界感に完全に魅せられてしまった。

だから信頼している。

この二人が作り出す世界感に失望させられるわけがない。

このクオリティとボリュームがあって3200円というのは安すぎる。

僕は1冊1万円でも買う。

それともう一つ、蔦屋書店でこの一冊を買うまでは良かったが、色んな人に触られているのか、お世辞にも状態がいいとは言えなかった。

せっかくこれだけ美しいものが凝縮されたものを購入するのだ。

ピカピカの状態で入手したい。

 

写真には好みがあるから、誰にでも自分の好きな写真集を勧められる訳ではない。

だが、この写真集はとにかく誰かに伝えたかった。

こんな美しい世界があるということを知って欲しかった。

書店で見かける事があったら是非手にとってほしい。

きっと僕と同じ気持ちになると思う。

 

それでは、次の記事でお会いしましょう!

 

 

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