機材紹介その⑤〜OLYMPUS TRIP35〜

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皆さん、今日も僕のブログをご覧頂きましてありがとうございます!

肌寒く感じる日も増えて、秋の兆しを感じますねー!

そんな中僕は、広島にあるカメラ店FUJIFILM X-T3とNIKON Z7を触りに行ってきました!

X-T3は正統進化って感じで、新色のシルバーも質感よくていい感じでしたね!

ただ、仮にこの中身でX-Pro3だったとしたら、僕は買い換えないかな(強がり)。

X-Pro3には撮影が楽しくなる方向に進化を遂げてほしいからね。

X-T3は撮影が快適になる進化を遂げてて、羨ましくもあるけど・・・。

欲しいか欲しくないかで言うと、間違いなく欲しいし、GETできた人が羨ましいけどね笑

続いてNIKON Z7の方。

悔しいけど惚れちゃった笑

NIKONのデジはDFしか興味なかったけど、これはイイ。

言いたい事は色々ある。

ミラーレスにするなら、DFからだろ!とか。

Z7先に出すってどういう了見だよ!とか。

けど、そんな事関係無いくらいこれは完成度高いと思う。

実物は想像以上に軽いし、小さい。

グリップも手に馴染むし、道具としての使い勝手を追求してる感じ。

デザインも見慣れてくると悪くないと思うんだ。

NIKON1 V2を大きくした感じ。

NIKON1は不運だよなー。

コンセプトは大好きだったし、今でも欲しいと思う。

あのAF速度と連射性はミニマムセンサーだからこそ。

高齢なNIKONユーザーから、NIKONらしくないって叩かれまくってたのが可哀想だったな。

いいカメラなのに…。

 

さて、各社から凄いミラーレスが出てますが、フィルムもいいぞーって事で今回は!

OLYMPUS TRIP35を紹介する!

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最初はこのカメラを紹介する気はなかったのだけれど、先週現像結果を受け取ってびっくり!

チキンスキンになる程写りが良かったので紹介する事にした。

本当にびっくりする位写ってて、デジカメか?と思うくらい。

一緒に現像出してたX-700よりも良く写ってるんじゃないか?ってな感じでちょっと悔しくもあった笑

作例もたっぷり掲載するので、是非最後まで読んでいってほしい!

 

 

①このカメラの諸元

年式:1968年製

シャッタースピード:1/30 or 1/250

シャッター方式:機械式レンズシャッター

ファインダー:ブライトフレームありの素通しファインダー

レンズ:M.ZUIKO 40mm F2.8

 

②このカメラを手に入れたきっかけ

このカメラは、僕の職場のパートさんから貰った。

「あいかさん、写真好きやったよねぇ?使ってないカメラが家にあるんやけど、要る?」

もちろんYESと言った笑

そして次の出勤の際に持って来てくれて、ご対面となった訳だ。

めちゃくちゃ美品でびっくり!

流石に経年劣化でモルトの劣化はあったけど、外装はめちゃくちゃ綺麗だ。

「若い頃に買ったけど、使い方よく分かんないし1回位しか使ってないのよ」

道理で美品なわけだ!

ありがたく頂戴して、活用させて頂きます!

 

③このカメラの良いところ

・軽量コンパクト

もう見た目の通りめちゃ軽くてコンパクト。

カバンに入れてても邪魔にならない大きさ。

僕は車のダッシュボードに置きっぱなしにしている。

・M.ZUIKO 40mm F2.8のキレの良さ

後ほど作例を掲載するので分かると思うのだが、凄まじくよく写る。

PCモニターで見て、「デジタルか?!」と驚いた。

・ゾーンフォーカスによる撮影の気楽さ

最初は、ピントをおおよそでしか決めれないこのフォーカス機構が不安だった。

あ、ピントミスってるわと思った事が何度もあったが、意外と撮りきれている。

ざっくりの距離感で撮影していても撮りきれているこの気楽さは、

凄く上等になった写ルンですといったところ。

・セレン受光素子採用で電池要らず

露出機構にセレン受光素子という、太陽電池的なものを採用しているので電池が不要。

ただ、ここの機構が壊れている事が多いそうなので中古を購入する際は注意。

 

④このカメラの悪いところ

シャッタースピードが2種類しかない

露出計が露出を判断するので、自分が今どのシャッタースピードで撮っているか分からない。

常に手ブレを気にした撮影をしないといけない。

マニュアル露出だと1/30のシャッタースピードしか選べない

一応、絞りを自分で変える事もできるが、その場合はシャッタースピードが1/30で固定されてしまう。

1/30は手ブレするかしないかの瀬戸際なので、あまりお勧めできない。

・上記理由から、絞りを選択できず作為を反映しにくい。

おとなしくカメラ任せに写真撮りなさいよ、というカメラからのささやき。

 

⑤作例

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いかがだっただろうか?

凄まじいキレと解像感。

本当に50年前のカメラなのか?!

たいして写ってないだろうなと思っていたが、この結果でドギモを抜かれた。

これは、X-Pro2をメインで持って行く時のサブカメラとして申し分ないどころか、これ一台で旅をしてもいいんじゃないかと思えるクオリティだ。

中古相場もそこまで高くない。

本体もコンパクトでかわいく、邪魔にならない。

あなたのカメラコレクションに加えてみてはどうだろうか?

 

それでは、次の記事でお会いしましょう!

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