機材紹介その⑥〜MINOLTA MD MACRO ROKKOR 50mm F3.5〜

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今日も僕のブログをご覧頂きましてありがとうございます!!

 

皆さんは中古カメラ屋には行ったりするのかな?

僕の住んでる広島には、JR広島駅前に中古カメラ屋が4店舗ある。

しかも全部徒歩圏内。

僕は月2回位その中古カメラ屋をパトロールしてる。

MINOLTAレンズで状態がいいのがあったら救い出しあげないといけないからね笑

つい先日も件の中古カメラ屋巡りをしていたら・・・。

中古カメラ屋でLEICA M5CONTAX G1+Planar 45mm F2のセットを見つけてしまい、激しく動揺した。

LEICA M5は¥55000

CONTAX G1+Planar 45mm F2のセットは¥51000

なんとも絶妙な値付け

LEICA M5の方はファインダーに若干の難アリだったからすんでの所で回避できた。

CONTAX G1はやばかった。

「これ、ください」の「これ」まで言っちゃってたから笑

なんたってPlanarがついてるんだからね。

しかもG1って機構的に凄く面白くて、AF使えるレンジファインダーってのが面白い。

しかも二重像でピント合わせるんじゃなくてセンサーによるオートの三角測量で、

液晶内の距離計でピントを確認するデジタルなのかアナログなのかよく分からないフォーカシング。

そもそもピントあわせをレンズ側でなくボディ側でやるってのも変態ぽい。

だが、そこがいい!!

使ってて面白いのなんの。

面白いか否かは凄く大事。

ああ、欲しい。

ああ、そのへんに100万円落ちてないかな。

ちゃんと警察に届けて1割貰い受ける。

そしてそのお金を握りしめてCONTAX G1買いにいく・・・。

そんな事しなくてもボーナス出たら買いそうな自分が怖い・・・。

 

さて!今回は!

MINOLTA MD MACRO ROKKOR 50mm F3.5

を紹介します!

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件の中古カメラ屋巡りで救い出したレンズ。

これがずっと欲しかった!

ヤフオクで見てると¥10000前後で取引されてる。

僕は¥5000でGETした。

時代を考慮すると美品のうちに入ると思う。

うん、十分綺麗だ。

MINOLTAレンズで欲しいと思っていた3つのレンズのうちの一つが見つかったから超嬉しくて・・・!

残りは2つ。

・MC ROKKOR 50mm F1.4

・MD MACRO ROKKOR 100mm F4

50/1.4の方は割と見かけるんだけど、状態がいいのが中々見つからない。

相当昔のレンズだから、ある程度妥協しないといけないのは理解してるつもりだけど・・・。

レンズだけは実物を見て買いたいからなー。

100/4 MACROだけはヤフオクとかでも全然見かけない。

中古カメラ屋のおっちゃんも取引した事ないって言ってたから相当レアなんだろうな。

 

 

①このレンズの諸元

年式:1978年製

最短撮影距離:0.23m

最大撮影倍率:0.5倍(アタッチメント取付けで1.0倍になる

フィルタ径:55mm

っていくら探しても文献が出てこなくて、これだけしか分からなかった泣

↓これ買うしかないか・・・。

 

www.ei-publishing.co.jp

②このレンズの良いところ

・寄れる

MCROだから当然なんだけどね笑

アダプターつけたら等倍で撮れるのはありがたい。

マウントアダプターつけてX-Pro2に装着したら1.5倍という超高倍率で撮れるなんてアツすぎる。

・遠景もシャープ

無限遠での収差がかなり抑えられてて遠景もシャープに写してくれる。

 

③このレンズの悪いところ

・等倍アダプターをつけないとハーフマクロ

これを悪いところと言ってしまうのは微妙なところだけど、付け替えが面倒だと思う人がいるのも事実。

・等倍アダプターをつけると遠景が撮れない

これは悪いところだね。マクロ域以外物理的にピントが合わなくなる。

・等倍撮影時のワーキングディスタンスが極端に短い

マクロだから当然といえば当然なのだけれど、ワーキングディスタンス(レンズから被写体までの距離)が物凄く短い。

レンズの先から被写体まで1cm程度しかないので、柔軟な三脚でないと運用が難しい。

ワーキングディスタンスを長めにとりたいのであれば、100/4MACROにいくべきか。

 

④作例

調子にのって色々マクロで撮ってみたのでご覧あれ。

ちなみに、全てマウントアダプター噛ましてX-Pro2で撮っている。

※フィルムでマクロ撮れるほどの技術は僕にはない笑

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↑ハーフマクロ

 

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↑等倍マクロ

 

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(ISO:200 F:11 SS:1/240 FS:クラシッククローム)

 

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(ISO:200 F:4 SS:1/320 FS:クラシッククローム)

 

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(ISO:200 F:3.5 SS:1/1100 FS:クラシッククローム)

 

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(ISO:200 F:3.5 SS:1/1900 FS:クラシッククローム)

 

⑤感想

色々撮影してみて分かったのが、等倍アダプター付けたらピントの薄さがはんぱないということ。

さらに、等倍で撮ると色収差や、フリンジが顔を覗かせてくる。

僕の運用としては、X-Pro2→マウントアダプター→レンズでいくかも。

等倍アダプター付けたらピント合わせがめちゃくちゃ難しいし、収差があるのでイマイチな写真になってしまう。

しかもマクロ域以外の撮影は出来なくなってしまうので、気軽に使えなくなってしまう。

APS-CセンサーのX-Pro2だと、ハーフマクロとはいえ、換算0.75倍で撮れるので不満はない。

また、ヤフオク等では等倍アダプター付きの方が高く販売されているが、そこまでの倍率を求めないのであれば、等倍アダプターなしを落札してしまってもいいかもしれない。

プラモデルやミニチュア、花などを撮影する機会がある人は安く手に入るマクロレンズなのでお勧めできる。

僕も今後、家の多肉植物達を増やそうと思っていたところなので、撮影がはかどる事は間違いない。

費用対効果を考えると、間違いなく買って良かったと言える。

 

それでは次の記事でお会いしましょう!

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