今更ながらsd Quattroとのおもひでを語る。

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今日も僕のブログをご覧頂きありがとうございます!

最近、カメラ系ブログをやってる人達のブログを見てヘコむ事が多々ある。

・作例が上手。

・文章が上手。

・構成が上手。

・内容にブレがない。

・コンセプトが崇高。

・機材いっぱい持っている(嫉妬)。

学のない僕からすると、全てにおいて手が届かない所に先輩ブロガー達はいらっしゃる。

諸先輩方のブログに影響されて、僕もブログを始めたけれど、やっぱり先輩方のブログとは完成度が違う。

僕は勢い重視で書いてる事が多いし、読んでくれている方を置いてけぼりにする事が多いけれど、先輩方のブログはちゃんと読み手の事を考えてるなーって思えるんだよね。

良いところはどんどん見習っていかないと、と思いつつもうまく活用出来ずに歯がゆい思いをする今日この頃。

自己満足で始めたブログだから、自己満足で終わればいいのだけれど、読んでくれている方がいらっしゃる限りは、出来るだけクオリティの高い内容にしないといけないよね(戒め)

さて今回は!

今更ながら、sd Quattroとの思ひでについて語っていきたいと思っている。

というのも、何の気なしにPCのアルバムでsd Quattroの写真を眺めていたら、ハッとする写真が何枚もあったのだ。

僕はとある理由で、既にこのカメラを手放している。

そのとある理由の後も、数ヶ月間このカメラで撮影をしていたが、心理的にまったく面白くなかった。

そんな心理状態で撮っていた写真なのに、なぜだかグッとくるものがあったので紹介していきたい。

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①作例

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②このカメラのいいところ

1.デザイン

ここまで個性的なデザインのミラーレス一眼は見た事がない。

一度見たら忘れられないデザイン。

奇をてらってあえてこの形にしたのではなく、きちんと意味があるのがすごい。

グリップも握りやすく、ホールド感も抜群だ。

辛いことに、赤ちゃんの手?と言われるくらいに僕は指が短いので、グリップが大きく感じたが。

2.解像力

僕のブログをご覧の方ならご存知だとは思うが、このカメラに搭載されるFOVEONセンサーのお陰で、抜群の解像力を持つ。

それでいて、SIGMAの超性能を誇るレンズ群が使えるので、正直APS-Cセンサーでこのカメラよりも解像度の高い描写を誇るカメラは存在しないと思う。

並みのフルサイズ等歯牙にも掛けないレベルだ。

このカメラに解像度で勝つには、フルサイズの高画素機や中判カメラでないと勝負になるまい。

3.膨大な量のSAマウントレンズが使える。

解像力の項でも触れたが、SIGMAには大量のSAマウントレンズが存在する。

それもコストパフォーマンスに優れる超性能のレンズばかりだ。

特にArtラインなどは、他社の純正レンズの描写すら超えていると評されており、それでいて純正レンズよりも安く手に入る為、愛用者は多い。

読者の方で、自身のカメラに装着できるArtラインのレンズがあるのであれば一度試してみてほしい。

その描写に絶対に驚くはずだ。

③このカメラを手放した理由

②の項目でベタ褒めしたのに、なぜ手放したのか。

一度、twitterにも投稿したが、

このカメラで撮影中に職務質問をされたからだ。

今まで、dp Quattroシリーズや、X-T10を使っていたが、職務質問をされた事は無かった。

小さいカメラでは、そんなに気にならなくても、sd Quattro並のサイズになると第三者も警戒するようだ。

その時につけていた、Art 18-35 F1.8も災いした。

ズーム比2倍しかないこのレンズに盗撮など無理と言っても、望遠レンズと見間違う長さのレンズでは説得力がない。

自分がやってもいない事で咎められ、疑われ、痛くもない腹を探られ、大変不快な時間だった。

ファッションにも気を使っていたのに不審者と疑われた事により、僕のプライドもズタズタにされた。

この一件以来、僕は写真を撮るのが億劫になってしまった。

あれだけ、写真やカメラが大好きだった僕が、写真を撮らずに家に引きこもるようになった。

妻といる限りは、不審者扱いされる事はないので、妻と出かける時以外は、このカメラを持ち出さなくなった。

そして、その一件から数ヶ月後、僕はこのカメラを売った。

④このカメラは僕に何をくれたのか

このカメラは僕に、2つのものを与えてくれた。

1.教訓

スナップというのは、目立たないカメラでやるべき。

2.後悔

一時の感情に任せて、売ってしまった事への後悔。

⑤思ひ出という名の懺悔

職務質問の後、妻と何度か撮影に行った。

心理的に全然楽しくなかった。

ただ、その頃の写真を改めてみると、いい写真が撮れているなという印象だ。

結局は楽しかったのだ。

このカメラが。

楽しくないと、いい写真は撮れないから。

良い思い出だって、いっぱいあったのだ。

これは懺悔だ。

手放した事を後悔している。

職務質問されたことも、僕にだって落ち度はあるのだろう。

それなのに、このカメラを恨んでしまった。

このカメラじゃなかったら職務質問なんてされなかったのに!と恨んでしまったのだ。

もっとこのカメラを色んなところに連れて行きたかった。

もっと色んなものを撮りたかった。

オートフォーカスは遅い。

三脚なしで夜スナップはできない。

デカイ。

重い。

欠点はいっぱいあったけど、それを上回るくらいの美点もいっぱいあった。

カメラやレンズの売り買いをそれなりしてきたつもりだが、売って1番後悔したカメラは、多分これだ。

もう一度、sd Quattro+18-35 F1.8で写真を撮りたい。

今になって、そう思う。

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