SAMYANG 12mm F2.0を紹介したい!

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今日も僕のブログをご覧いただきましてありがとうございます!

朝晩、寒くなってきたね。
写真撮りに行く時は、綿の入った服が必須になってきた。
UNIQLOのウルトラライトダウン、おすすめだよ。
1着持ってると、いざという時に役に立つから。
渓谷とか、河原とか、天気予報の気温よりも大概寒い場合が多いから。
普段通りのカッコで行くと、間違いなく後悔するから。
そういう時、ウルトラライトダウンをカバンの中に忍ばせておくと安心。
コンパクトにたためるのに、ちゃんとあったかい。
寒いと集中力途切れていい写真撮れなくなっちゃう。
かくいう僕も一度気温を見誤った事があって、折角の撮影スポットなのに早々と退散した事があった。
機会損失になる前に!
きちんとした防寒具を揃えて撮影に臨みましょう(戒め)

さて今回は!
この前買ったばかりの機材!
SAMYANG 12mm F2.0 を紹介したい!
という記事です!

早速いってみよー!

外観

スペック

レンズ構成:10群12枚
焦点距離:12mm
画角:98.9°
絞り:F2-F22
最短撮影距離:0.2m
最大撮影倍率:0.16倍
重量:260g
フィルター径:67mm

このレンズの良いところ。

・換算18mmの超広角!!
この画角は大変面白い。
FUJINON純正の単焦点はXF14mmF2.8が一番の広角だが、これはさらに2mm広角なので、とても広く写せる。
パースのついた大迫力の写真が撮れる。
・明るい!
広角レンズは通常明るくてもF2.8が多いのだが、このレンズはさらに1段明るくF2.0。
星景写真を撮りたい人にはありがたい明るさ。
・寄れる!
最短撮影距離がcmで、最大撮影倍率が0.16。
この画角のレンズにしては寄れるほうだと思う。
最短撮影距離で撮影する場合はフードが被写体に着くんじゃないかという位にワーキングディスタンスも短い。
そして、最短撮影距離付近で撮影すると、しっかりボケる。
ボケに関して言えば、開放にしても、絞っても、あまり変わらない印象。
・色乗り
深みのある濃い色が出る。
適正露出からアンダーにかけてしっかりと色を出してくれる印象。
オーバー目の露出でもFUJINONレンズに負けない位色が出るので安心。
・安い!
同じ画角のレンズだと、touit 12mm F2.8があるのだが、そちらは10万越え。
このレンズに関しては、新品が¥38000円。
オークションや、販売店の中古を粘り強く探すともっと安く手に入る。
僕はヤフオクでかなり安い値段で購入した。

このレンズの悪いところ。

・歪みがある。
樽型の歪みあり。
RAWで撮影していれば、LightRoomのレンズプロパティ経由で補正すればいいのだが、JPEG撮って出し派には厳しいかもしれない。
ただ、建物は撮らずに、ネイチャーフォトに使うのであれば、この限りではない。
・被写界深度計がない。
これはめちゃくちゃマイナス。
許せないレベル。
距離指標はついているのに、どこからどこまでピントがあっているかの目安が分からない。
まぁ、これだけ広角だと被写界深度が深いので、F8まで絞ってれば1m-∞の間に合わせておけばパンフォーカスにはなるが。
一応、F8時のパンフォーカス設定の目安は自分の中でみつけたので写真を載せておく。
・EXIF情報が載らない。
まあこれはしょうがないと思う。
オールドレンズもそうだが、純正じゃないレンズは絞り表記が0になる。
逆に事前に登録しておけば、焦点距離の記載は可能になる。
絞りだけが掲載されないので、自分で覚えておくしかない。

作例

所感

僕はもともと、XF14mmF2.8を所有していた。
写りには大変満足していたが、あのフードだけが気に入らなくて手放してしまっていた。
それ以降、広角迷子になっていたけれど、このレンズで迷子を脱出できそうだ。
解像度は総じて高いし(FUJINONレンズにもヒケをとらないと思う!)、外観も悪くない。
欠点も多いけれど、欠点が多いレンズはある意味割り切りしやすいと思うので。
そもそもこの画角が欲しい人からすると、FUJIFILMには選択肢が少ないからね。
ZEISSは単焦点にしては高すぎるし・・・。
その点、このレンズはZEISSよりも欠点は多いけれど、何よりも安いという素晴らしいメリットが存在している。
このレンズはフォーカスエイドが優秀なFUJIFILM機だからこそ輝くと思う。
逆にフォーカスエイドが優秀じゃないカメラで使うのは少し危険かもしれない。
被写界深度計がないからね。目測のみでのピント合わせになっちゃう。
まぁ、被写界深度が深いから、目測でもピントは合わせやすいけどさ。
でも目測でやってて、大きい画面で写真見た時にピントが合ってなかったら悲しいじゃない。

このレンズをオススメできる人、できない人

オススメできる人
・LightRoomが使える人。
・周辺減光とか歪みとか、各種ネガ要素を許容できる人。
・超広角が好きな人。
・マニュアルフォーカス大好きっ子。

オススメできない人
・お金持ち(お金持ってるなら大人しくtouitやFUJINON買った方が多分幸せ)。
・jpeg撮って出し派。
・AF以外のレンズに存在価値を見いだせない人。
・極端に目が悪い人(厳密なピント合わせができないので)。

こんな感じかな。
美点も欠点も色々書いてみたけれど、総じて僕の満足感は高いよ。
コストパフォーマンスに優れた良いレンズだと思う。
上でオススメできる人に該当する人や、この画角に興味がある人は是非買ってみて欲しい。

それでは、次の記事でお会いしましょう!

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