モノクロ写真を撮ろうよ。

Pocket

今日も僕のブログをご覧頂きありがとうございます!

妻には内緒で、妻のMacBookProに自分用のアカウントをこっそり増設してブログ運用をしている今日この頃。
デスクトップ(Macmini)だとRAW現像のような細かい作業も簡単だけど、開くまでに時間がかかるし。
iPadProだと手軽だけど、画像のアップロードが大変。
両方のいいとこ取りのMacBookProは究極のブログ作成ツールだと思う。
文明の利器に感謝しつつ、今日もブログを更新しようと思う。

さて今回は!
モノクロ写真を撮ろうよ。
というテーマでやってくよ。
この前、妻と二人で写真撮影に出た際に、久しぶりに自分でも納得できるモノクロ写真が撮れた。
そこでつくづく、モノクロ写真っていいなあって思ったんだ。
そして、カラーもいいけどモノクロ写真が一番好きだなぁと実感。
今後、このブログではこの「モノクロ写真を撮ろうよ」をシリーズ化しようと思っている。
良いモノクロ写真が5.6枚撮れたら解説と一緒に掲載していこうと思う。
あ、基本的に僕がX-Pro2で撮影するときのモノクロ設定は、ACROS+Rフィルターおんりー。
なので、下に掲載している写真は全部その設定だよ。

①土師ダムのダム湖にて

機材
X-Pro2
XF35mmF1.4

設定
F:8 ISO:200 WB:晴れ

これね、その日一番の写真。
縦構図にしたのは、
・湖のキラキラ。
・シャドーに残った木々の階調。
・空の階調。
・雲の立体感。
どれもきっちり描写したかったから。
三分割構図を使うなら2/3を湖にしてしまう方が良いのだろうが、残念ながら山が存在していたので、山も湖の一部として捉えて山+湖で2として、残り1を空に割り当ててみた。
あまり構図にとらわれ過ぎても自由な発想がなくなる気もするけど、基本は大事だと思うので。
これは基本をベースにあいか流の解釈を入れたということで。

②役目を終えたレール

機材
X-Pro2
XF50mmF2

設定
F:2.8 ISO:200 WB:晴れ

完全に使用されていないであろう、サイクルトレインなるもののレール。
看板を見たら、たった250mしか周回しないくせに乗車料250円も取るボッタクリっぷり。
そりゃ誰も乗りませんわ笑
ただ、錆が発生して朽ちていく様にはやはり趣があるのでパシャ。
F値をもっと絞ろうかとも思ったが、背景との分離を優先してF2.8とした。
さらにXF50mmF2の解像力は生半可ではないので、F2.8でもピント面のシャープネスを犠牲にしなくていい。

③広角レンズとレールの相関関係

機材
X-Pro2
SAMYANG 12mm F2.0

設定
F:8 ISO:200 WB:晴れ

②と同じ被写体をレンズを変えてパシャ。
マニュアルレンズなので、F8でパンフォーカスになるようにピントリングを操作して撮影した。
超広角レンズ特有の強烈なパースと解像力の高さを存分に楽しむために、色をつけない選択にしてみた。
やはり僕は、こういう朽ちていく被写体がたまらなく好きだ。
クラシッククロームでもカッコよくできるんだろうけど、こういう被写体はモノクロで撮りたくなってしまうんだな。
情緒とか、わびさびとか。

④自己満足の結果

機材
X-Pro2
XF50mmF2

設定
F2.8 ISO:200 WB:晴れ

僕はね、玉ボケ作るのが大好きなんだよね。
もう完全に自己満足の世界。
こんなとこで玉ボケ作る必要ある?!ってところでも平気で作るからね。
でもこの写真に玉ボケを絡ませた意図は込めているつもり。
風が吹いたら散ってしまうんじゃないか、だが、枯葉の散るまいとする意地にも似た生命力をXF50mmF2の解像力で描いた。
玉ボケは、枯葉の意地に対する僕からの返礼だ。
もう輝くことのない枯葉に、キラキラと輝く玉ボケは素晴らしいメタファーになると考えたのだ。
(ただ難しい言葉を使いたいだけのお年頃)

⑤お手本

機材
X-Pro2
XF35mmF1.4

設定
F1.4 ISO:400 WB:晴れ

「あ、玉ボケの作り方わかったかも!」と妻が歓喜の声をあげた。
どれどれと僕は妻の撮った写真を見せてもらう。
確かに玉ボケは完成していた。
だがそれは、つたなく、ピントも合っていない、写真というには失敗なシロモノでもあった。
それでも、僕は嬉しかった。
妻が、妻なりに工夫をして写真撮影を楽しんでくれている事にだ。
そこで今後、玉ボケを作る際の設定を教えるとともにお手本を撮影することにした。
妻の塗りたてのネイルが綺麗な今こそ、玉ボケの映えるチャンスでもあると言える。
そして完成した写真がこれだ。
手を撮った「お手本」 笑

以上が今回掲載するお気に入りモノクロ写真だ。
いかがだっただろうか?
少なくとも僕はとても気に入っている。
かっこいい写真になってるよね?

モノクロ写真撮ろうよ。

デジタルでもフィルムでもいいから。
なんならスマホで撮った写真をモノクロに加工したっていい。
あ、これはモノクロにした方がかっこいいわと思える写真があったら、加工しちゃえばいい。
僕のようにカタにハマって、執念深くモノクロはカメラで撮らなきゃダメなんだと考える必要はない。

写真の世界は自由なんでね。楽しんだもの勝ち。

今回の写真たちも僕が思い切り撮影を楽しんだ結果。
写真に解説を入れるなんて恥ずかしいことを初めてやってみた。
これも楽しみ方の一つだよね。
あなたの写真の楽しみ方の一つに、モノクロという選択肢はいかがだろうか?

それでは、次の記事でお会いしましょう!

Pocket

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です