植物園をモノクロで撮る面白さ。

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今日も僕のブログをご覧いただきありがとうございます!

モノクロ写真ってなんでこんなに面白いのかな?
カラー写真はカラー写真で好きだけど、僕はやっぱりモノクロ写真が好き。
TwitterやInstagramで皆のお写真見させてもらってるけど、
あ、この写真モノクロならもっとカッコいいのに!
って思う事が多い。
仲のいいフォロワーさんなら、モノクロにしてみて下さいとお願いして、モノクロバージョンを見せてもらって満足するのが最近のマイブーム。
僕がフォローしてる人って、みんな写真のウデがいいからもっとモノクロ撮ってほしいなー。
最初からモノクロで撮ってる写真見ればいいじゃんって?
そりゃそうだし、実際最初からモノクロ写真撮ってる人のアカウントもフォローしてて毎回インスピレーションもらってるけど、モノクロ撮った事ない人に、モノクロの面白さを伝えたいじゃないですか。
これは草の根運動みたいなもの。
僕は自分の好きなものを布教するのが好き。
けど、自分の好きなものって割と流動的だと思うからさ。
決してブレない自分の好み=モノクロ
これだけは、永遠に布教できる自信がある。
これからもモノクロを布教し続けます!

さて今回は!
植物園をモノクロで撮る面白さ。
を共有したいと思う!
先日、妻と二人で植物園に遊びに行ってきた。
植物園=花
というイメージがあるが、あえてモノクロでいくことにした。
というのも、植物園にはよく足を運んでいるのだが、モノクロだけの視点でこの植物の世界を見つめたことがなかったなぁと思ったので。
それに妻は、Velviaが大好きで、Velvia以外で写真を撮ることがない。
カラーは妻に任せて、僕はモノクロで撮ることにした。

①大温室外観

(XF50mmF2 ISO:200 F:8 SS:1/800)
植物園といったら温室だよね。
それも大温室。
ガラス張りの建物というのは本当にモノクロと相性がいい。
ミラー状になったガラスのリフレクションが本当に綺麗だった。

②雫

(XF50mmF2 ISO:200 F:4 SS:1/480)
やはり色を抜くと、ディテールに目がいくね。
雫のみずみずしさと、葉脈の細かさ、葉のグラデーションの美しさよ!

③フクシア

(COSINA 105mm F3.5 ISO:200 F:3.5 SS:1/125)
少し背景の玉ボケをやりすぎたかな?
でも綺麗だからいいか。
広島市植物公園なら、温室の恩恵でこんなに綺麗なフクシアが通年で見ることができる。

④アガベ

(COSINA 105mm F3.5 ISO:500 F:8 SS:1/500)
多肉植物とモノクロの相性の良さよ・・・!
アガベはとっても美しい造形をしてる。
特にこの竜神はアガベの中でもカタチが良くて人気。
カラーでも美しいけど、造形の美しさに着目したいならやはりモノクロだなぁ。

⑤キリンドリフォリア

(COSINA 105mm F3.5 ISO:640 F:3.5 SS:1/250)
ユーフォルビアの仲間らしいのだけれど、初めてみた品種。
キングギドラみたいだなぁというのが第一印象。
多肉植物の多様性ここに極まれり。

⑥刺々しい世界

(COSINA 105mm F3.5 ISO:200 F:3.5 SS:1/250)
これも自然の造形美を感じる世界観に仕上がったと思う。
ハイライトになるようなハリもありつつ、シャドー引き立つ毛のようなハリもある。
この造形の面白さのおかげで、多肉植物にハマってしまったんだよね。

⑦ベゴニア

(XF50mmF2 ISO:200 F:2 SS:1/500)
このハイライトの階調の繋がり凄い!
白飛びしないギリギリのラインを攻めてみた。
ディテールを潰さずに、ふんわり感出すのは中々難しいねぇ。

⑧キャベツ?カリフラワー?

(XF50mmF2 ISO:200 F:2 SS:1/250)
これ、植物園以外でもタマンいみるんだけど、なんていう名前なんだろうね。
造形に美しさを感じるので、毎度写真を撮ってしまう。
シャドーをバッチリ締めてパシャ。

⑨花の階調を引き出す

(XF50mmF2 ISO:200 F:2 SS:1/1000)
これは前回のモノクロ写真を撮ろうよ②で公開した写真の、メイプルソープに憧れてに連なる写真。
僕の感動を少しでも感じて頂ければ。

⑩閃光

(XF50mmF2 ISO:200 F:4 SS:1/680)
今回の一番のお気に入り写真。
雫の撮影をしていたら、ファインダー越しに強い閃光を感じた。
その閃光をしっかりと写し止め、引き立てるために、シャッタースピードを早め、シャドーをしっかりと締めてみた。
自画自賛したくなる美しさだ。

今回はいつになく写真多めに掲載してみたけれど、いかがだっただろうか。
冒頭で述べたように、植物園はカラーで撮りたくなるものだが、
自然の作り出した造形の美しさを堪能するであれば、モノクロが一番だと思う。
色を抜くことで、純粋に造形だけを見つめることができる。
いつもと違った視点でものを見つめることができるので、マンネリ防止にもなる。
ぜひモノクロで植物園を楽しんでみてほしい。

以上!
それでは次の記事でお会いしましょう!

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