FUJINONの単焦点レンズっていいよね。

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今日もあいかさんの沼道をご覧いただきありがとうございます!!

Twitterのカメラ界隈で神として有名な、@46symさん(@46symさんのブログはこちら)が面白い企画を立ち上げたので、僕も便乗させて頂きました。

カメクラが沼へ誘う Advent Calender 2018

昨日は、ワタナベさん(@sutougen)がフィルムカメラ沼に誘う記事を書いてくれました!
リンクを貼っておきますので、是非ご覧になって下さい。

https://note.mu/sutougen/n/n04a538cfd727

やっぱりフィルムカメラもいいなぁ。Leicaほすぃ。

さて今回は!
企画の通り、沼に誘う要素としてFUJINONレンズをチョイスしてみた。
沼要素の高い、FUJINONという禁断の沼の一端を見ていってほしい。

①まずは純正レンズの魅力

最近オールドレンズばかり使っている。
純正レンズにはない焦点距離があってすごく面白いのだ。
だが、オールドレンズばかり使っていると純正レンズの良さというのを改めて痛感させられる。
良く聞いて欲しい。

AFは偉大だ!

本当に、AFは偉大だと思う。
オールドレンズを使ったことがある人はご存知だろう。
開放F値が1.4のレンズを最短撮影距離付近でMFでフォーカシングするのがいかに難しいかを。
正直、開放F値2.0以下というのはピント面が極薄だ。
最短撮影距離付近になるとさらに薄い。
そんな状況でも、純正レンズはオートでばっちり合焦させてくれる。
さらに言うと、

収差に強い!

当然のことだけど、現代の技術で作られた純正レンズ達は、収差の補正がめちゃくちゃ強い。
オールドレンズと撮り比べれば分かるが、笑っちゃう位補正されてる。
ついでに言うと、逆光にもめちゃくちゃ強い。
オールドレンズの中でも逆光に弱いレンズを僕は持っているが、もはや写真とはよべないレベルのフレアが出るレンズだってある。

決してオールドレンズを貶したい訳ではない。
ただ、使い分けが肝要という事だ。
純正レンズにラインナップされていない焦点距離のレンズを、オールドレンズで補うとか。
被写体によって変えるとか。
そんな使い分けが出来れば理想。

そこでタイトルである、
FUJINONの単焦点レンズっていいよね。
の話になる。
今回はそのFUJINONレンズのいいところを僕なりにまとめてみたので、既にXシリーズ使ってる人も、検討中という人も是非見てみてほしい。

②ザックリと現在のラインナップを見てみよう。

・XF14mmF2.8 ※
・XF16mmF1.4
・XF18mmF2 ※
・XF23mmF1.4
・XF23mmF2 ※
・XF27mmF2.8
・XF35mmF1.4 ※
・XF35mmF2
・XF50mmF2 ※
・XF56mmF1.2
・XF56mmF1.2 APD
・XF60mmF2.4
・XF80mmF2.8
・XF90mmF2
・XF200mmF2
☆XF16mmF2.8
☆XF33mmF1.0
※は僕の所有レンズ

こうやってFUJINONの単焦点レンズのラインナップ見てると、
「あなたにぴったりの焦点距離、揃えてますよ?」
と語りかけられているように感じまいか?
それもそのはず、FUJINONには現在15本の単焦点レンズがラインナップされており、近いうちにさらに2本のレンズが販売される予定なのだ。
こんなに細かく焦点距離を刻んで、単焦点だけで豊富なラインナップを持っているレンズメーカーは多くはない。
広角レンズの中だけでも、14.16.18と3本の焦点域を準備している。
例えば、
18mmじゃ狭い、14mmじゃ広すぎる、じゃあ16mmにしてみるか。
というような悩み方もできる。
他社のレンズラインナップだとこんな悩み方ができない事だってある。
FUJINONの場合、ラインナップされているから、選択の幅が広いのだ。
自分に必要な焦点距離をピンポイントで、それも純正から選べるというのは幸せな事だと思う。
強いて言うなら、望遠側がちと弱いか。
他社のラインナップを見てると、望遠側に松竹梅それぞれのレンズを用意されているので、
・FUJINON 広角〜中望遠まで
・他社 標準〜望遠まで
といった感じのラインナップに強みがあると思う。
FUJINONは、日常域で使いやす焦点距離である換算21-135mmまでを重点的に単焦点でラインナップしていて、それ以外のスポット的に使う焦点距離(超広角とか超望遠)をズームに任せている印象だ。
レンズ交換式のXシリーズである、X-Pro1が発売されたのが2012年。
わずか6年で、単焦点レンズだけでこのラインナップを作ってるのは凄いと思う。
1年で2本強、単焦点レンズを出し続けている事になるからね。
同時にズームレンズ11本発売してるから、6年間で26本。
毎年4本強のレンズをコンスタントに発売してる事になる。
さらに言うと、2017年からはGマウントという、中判用レンズも手がけ始めたから、凄く勢いがあると思う。
Gマウントは単焦点レンズ6本にズーム1本の合計7本。
こちらもきちんとレンズラインナップが拡充され続けているのもポイント高し。

③FUJINONって高くない?

ってよく聞きくよね。
うん、APS-C専用レンズと考えると高い。
特に、他社のAPS-C用のレンズと比較するとね。
けど、僕は妥当な値段とも思っている。
むしろ、安いのではないかとすら思い始めてきた。
だってこだわりが凄いんだよ。
こんなこだわり抜かれた製品が、むしろこの値段で大丈夫?!と思ってしまう位だ。
僕の読んでいるムックから得た情報を羅列すると、
HT-EBCコート:透過率99.8%、反射率0.2%を誇る放送用レンズコート。
HT-EBCコーティングはガラス球両面コート
鏡筒内のすべてのガラス球の両面にHT-EBCコートが施されている
・全てのFUJINONレンズに上記が該当。廉価ラインであるXCレンズでも同様。
・解像効率:センサーのもつ解像力を、どれだけレンズが引き出せているかの指標。
Xマウントレンズは解像効率97%(一般的なものは80-90%)
・XFレンズは全て金属鏡筒(27/2.8除く)
・XFレンズは全て絞り環搭載(27/2.8除く)
てな感じで、FUJINONレンズってめちゃくちゃコストかかってるのが分かると思う。
これだけコストがかかってるのにこの値段の訳だから、むしろ安く感じる不思議。
通常、レンズのコートは前玉一枚コートかけるだけとか、かけても片面だけらしいので、いかにコストがかかっているのかが分かる。
FUJINONレンズの描写が良いと言われるのも納得できるよね。
うん、高くない。
むしろ安い。

④FUJINONレンズってカッコいい。

僕が一番重視している部分。
単純にカッコいいんだよね。
XF35mm F1.4やXF18mm F2に最初からついてくる純正金属フードのカッコよさよ…!


僕なんて、この2つのレンズ、写りとか気にせずカタチのカッコよさだけで買ったからね笑
XF16mm F1.4とXF23mm F1.4にも別売りで用意されている金属フードもまたカッコいいの極み。
さらに、XF23mm F2/XF35mm F2/XF50mm F2 の三兄弟のカッコよさも見逃せない。
この三兄弟共通の先細りのデザインは、レンジファインダー機のレンズを彷彿とさせる。
賛否両論あるみたいだけど、僕はカッコいいと思っている。
こんな感じで、レンズ一本一本にまで造り手の美意識を感じるメーカーは中々ないんじゃないかな?
ライカとかハッセルブラッドとか、そういった高級カメラメーカー位だと思う。

というわけで、みんなFUJINONレンズ買お?
FUJIFILMのカメラ使ってない人も、FUJINONレンズのために買い換えるというのもアリだと思う。
僕は去年からFUJIFILMのカメラ使ってるけど、使えば使うほど、知れば知るほど好きになってるんだよね。
自分の妻に次ぐ、第2の相棒って感じ。
それもこれも、カメラ自体の魅力もさる事ながら、FUJINONレンズの確かな描写力がそれを支えていると思う。
何度も言うけど、かかってるコストを考えたらめちゃくちゃ安いから。
ね?だから、買お?

以上!
少しでもFUJINON沼にハマる人が増えれば幸いだなー。

まだまだ明日も、
カメクラが沼へ誘う Advent Calender 2018
は続きます!
次回は、カンベ アキラさんが記事を描く予定です!
リンクが出来ましたら追加しておきますので、明日の記事を楽しみにしていて下さい!

それではっ!

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