dpシリーズはレンズがいいよね。

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今日も僕のブログをご覧頂きありがとうございます!

dp3 Quattroを買ってから早3ヶ月。
僕が所有していたSIGMA機としては、4台目
dp2 Quattro→dp0 Quattro→sd Quattro→dp3 Quattroという順番だ。
こうやって4台もSIGMA機を使ってきた中で、dp3 Quattroが一番favoriteなSIGMA機になりそうな予感がしている。
まず、レンズが抜群にいい。
代々dpシリーズについているレンズはどれも一級品の写りをするが、その中でもdp0とdp3のレンズは群を抜いていると思う。

dp0 Quattroのレンズは、dpシリーズで一番尖っている。
換算21mmで開放絞りF4のレンズを、レンズ交換ができないカメラに装着するなんて正気の沙汰じゃない(褒め言葉)
僕は21mmという画角がとても好きなのでdp3の次にdp0が好きではあるが、はっきり言って、dpシリーズの中で最も潰しの効かないレンズだと思っている。
最短撮影距離0.18mと寄る事は出来ても、超広角なので倍率は低く、最大撮影倍率1:7.8であまり大きくも写せない。
ただし、このレンズでないと撮れない写真があるのも事実。
その魅力たるや…

(ISO:100 F:4 SS:1/125 カラーモード:フォレストグリーン)

逆に、dp3 Quattroのレンズはdpシリーズで一番万能だと思っている。
まず画角でいうと、35mm換算75mmは中望遠の入口的画角でとても使いやすい。
一見すると狭いと感じるかもしれないが、被写体を魅力的に抽出するには丁度いい画角だと思う。
75mmでも広いって思うのであれば、テレコンつけて90mmにだって出来る。
現代の基準では大して明るくもない開放絞り2.8というスペック。
ただし、開放絞りを控えめにする事で達成出来たコンパクトさ。
そして抜群の切れ味と解像性能。
そしてなんといってもマクロ能力。
最大撮影倍率1:3。
35mm換算にすると、1:2位になるのでハーフマクロにもなる。
花撮りが好きな僕としては、最高のレンズだ。

(ISO:100 F:5.6 SS:1/400 カラーモード:フォレストグリーン)

どちらのレンズも、SIGMA自慢のFoveonセンサーの力を余す事なく発揮してくれる。

僕はFOVEONセンサーの描写が好きというのもあるが、やはりdp3のレンズには抗いがたい魅力があると感じている。
もっと使ってる人増えてもいいじゃないかと思うけれど、中々とっつきづらいカメラであることも事実。
一度使ってハマった人はずっと使い続けるか、僕みたいに手放しても買い戻したりするんだろうけれど。

来年あたり、LマウントでフルサイズFOVEONが出ると噂されているので、買い控えている人もいるかもしれない。
けど、それはそれ。これはこれ。
この小さな(たいして小さくはないが)ボディでフルサイズも真っ青な写真が撮れる痛快さは、dpシリーズならではだ。

僕同様dpシリーズをご使用の方、これからも布教活動に勤しみましょう。
興味があるけどまだ持っていない人、買いましょう。
興味がない人、作例漁ってみてください。
こんなに尖ったカメラがあるなら、一度は使わないと勿体ないよ!
今日もdpシリーズを使って撮影できる喜びを噛み締めつつも、今日はここまで。

また次の記事でお会いしましょう!

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