フォレストグリーンについて語りたい。

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今日も僕のブログをご覧いただきありがとうございます!

前回の記事で予告した通り、dp3 Quattroの各カラーモードの写真掲載と解説を書いていきたいと思う。
本当は、全てのモードを1記事に纏めようとしていたのだけど、長くなったのでモード別に分割する事とした。
また、スタンダードに撮った同じ写真をベースに、各カラーモードを適用させて比較しようかと思ったけれど、状況によって効果を発揮しないモードもあるので、各カラーモードが一番効力を発揮する場面の写真で比較しようと思う。
というわけで、今回はフォレストグリーン。
早速いってみよう。

まずはStdな写真をご覧あれ。

同じ写真にフォレストグリーンを適用。

どうだろうか。
Stdで撮った写真に比べて、緑の彩度があがって鮮やかな印象に見えるのではないか。
全体的な彩度には影響を与えず、緑だけに反応して鮮やかにしてくれる。
ちなみにこの設定でJPEG撮って出しした場合は、高確率で緑かぶりするので、WB設定は慎重に。

フォレストグリーンの良いところ。
・緑が鮮やかに写り、植物撮影に向く。
・専用ソフトでの現像を経由する事で、緑色の濃淡を描き分けられる。

フォレストグリーンの悪いところ。
・JPEG撮って出しだと、緑かぶりしやすい。
・専用ソフトでの現像を経由しないと眠い写真になりやすい。
・赤色耐性が低く、RAWでうまく処理しなければ飽和しやすい。

RAW現像しないとこんな感じになる笑

まとめ
今の僕が植物撮りメインというのもあるが、一番使用頻度の高いモードだ。
緑の発色が良いため、花の撮影にも最適。
むしろ、このモード以外で花を撮る気を無くすレベルだ。
赤色の花を撮る時は、飽和しやすいので注意せねばならないが。
そもそもこのモードはRAW現像必須であると認識して、雑にRAWで撮影するのではなく、ある程度現像後のイメージを想像しながら撮る方がいいだろう。

ここまで書いてみて。
文面だけ読むと凄い気難しいモードだなぁと感じるが、専用現像ソフトのSPPがいい仕事をしてくれるのでご安心を。
PC環境によるが、動きは遅いが性能は高い。
だいたいのRAWファイルは、SPPでストレート現像するだけでも綺麗だし、オート現像でも相当綺麗に現像してくれる。
むしろこのソフトでないと、僕はSIGMAのRAWファイルを扱える気がしない。
それくらい優秀だ。
そんな優秀な現像ソフトを無料で使えるSIGMAユーザーである事に感謝しつつ、今日はここまで。

また次の記事でお会いしましょう!

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