サンセットレッドについて語りたい。

Pocket

今日も僕のブログをご覧いただきありがとうございます!

いきなりだけど、皆は自分がデジカメで撮った画像をどのように捉えているだろうか。
写真?それとも、素材?
僕は基本的に、JPEG+RAWで撮っているが、撮った画像は写真として扱っている。
簡単に言うと撮って出し至上主義という事。
レタッチが面倒だというのもあるが、このように写ってほしいという設定で撮っているので、後からあれこれ画像をいじくる必要がないというのもある。
じゃあなんでRAWも残してるのよ?と言われると、保険的な意味合いが強い。
カメラの液晶上ではよく写ってたのに、iPadやMacに写真を移してみると、雰囲気が変わってガッカリしてしまったりする事がある。
そんな時RAWを残しておけば、改めて自分の希望通りの写真に作り変える事ができる。
そういう意味での保険。

そんな撮って出し至上主義の僕でも、dp3 Quattroを使う時だけは、画像を素材として扱う事が多い。
決してdp3 Quattroの撮ってだしJPEGが悪い訳ではない。
大抵の場合は良好な結果である事の方が多い。
ただ、dp3 QuattroのX3F(RAW)ファイルは懐が深いし、伸び代が大きい。
現像する事でもっと写真が良くなるなら…色々やってみたくなるのが男のサガ。
という訳で今回は、dp3 Quattroのカラーモードの1つである、サンセットレッドを紹介したいと思う。
早速どうぞ。

まずはStdな写真をご覧あれ。

同じ写真にサンセットレッドを適用。

サンセットレッドの良いところ。
・赤色を飽和させる事なく強調できる。
・サンセットと言うだけあって、夕暮れ時を印象的にしてくれる。

サンセットレッドの悪いところ。
・写真全体に赤みが入る。

正直に言おう。
このモードは、かなり被写体と背景を選ぶ。
悪いところにも書いたが、写真全体に赤みが入るので、良くも悪くも写真の雰囲気がガラッと変わってしまう。
例えば、サンセットレッドで花を撮ってみたとしよう。
花には必ず茎や葉といった緑色の部分があるが、その緑色の部分にまで赤みが入ってしまい、緑が茶色のように変化してしまう。
これが花撮りしてる人間からすると厄介なのだ。
逆に、夕暮れ時の海や川を撮る時、画面比率で陸地が狭い場合等は、このモードは良い結果を齎してくれる。
数あるカラーモードの中で、1.2を争う癖の強さ。
だが、そこが良い。
オールマイティじゃないという事は、ハマるところを見極めてキッチリとハメれば、スペシャルな結果になる事を意味する。
車でもバイクでもカメラでも、ピーキーなものが好きなんですよ。
僕は永遠の中二病なので笑
かつて世界を滅ぼしかけた魔王が宿りし右腕が疼き始めたので今回はここまで。

また次の記事でお会いしましょう!

Pocket

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です